October 2009
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「自然」あるいは「現実世界」と人工物を比較したときに, 人工物の弱点は (当たり前 (と思うかも知れないん) だけど) 「よく出来過ぎてること」だ. その時に「余計な (= なくてもいい) 非対称性」はその弱点を克服しうる, 一つの方略かも知れない. ここで人工物と言っているのは, ソフトウェア, 音楽, オーディオなどなど…
Oct 10th
2009年10月29日, UMLモデリング推進協議会主催のUML開発事例紹介セミナで「ドメイン・モデリングの勘所」という講演をします. 日本における, モデリングの主流はシステム・モデリングです. つまり, 「どうやって作るか」をモデルで書く. もちろんユースケースなどは書くわけですが, それは「機能仕様書」のようなもの, と思われている. でもシステム・モデルは, わざわざUMLで書かなくても, 抽象度の高いプログラミング言語で宣言的に書けばいい気もします. もともとオブジェクト指向プログラミング言語はドメイン・モデリング言語でもあったとも言えるわけだし. Eric Evansの「ドメイン駆動設計」が出たのも, Rebecca Wirfs-Blockの「オブジェクト・デザイン」が出たのももう数年も前の話です. ...
Oct 10th
2009年11月6日, 関西で行われるアジャイル・プロセス協議会セミナ2009で「誰のための, 何のためのアジャイル? ~ 本当のアジャイル導入」という講演をします. 風の噂に聞くことにゃ, 近頃アジャイル&リーンの流行るやら. ま, 大不況ですから, 誰だってわらにもすがりたいわけです. なので, 今までさげすまれてきたアジャイル&リーンが急遽呼び戻されているとも聞きます. でも, それじゃ「アウトソーシング」やら「多重下請け」だのの焼き直しで, 何にもなりゃしません. というわけで, アジャイル・プロセス協議会関西支部が今年のセミナを開くのに「副会長, たくさんいるんだから, 誰か行け」という命に従い, 日頃の協議会業務怠惰の穴埋め, 基調講演で「誰のための, 何のためのアジャイル? ~ 本当のアジャイル導入」を話します. 対象は現場のプログラマ,...
Oct 10th